メンターシステムとは。
〇あなたのバックボーンになって、背中を押す
 
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実践メンター 
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●えっちゃんが自宅へ行ったり個別セッション等
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2019年01月12日

チラシ

1月12日チラシ


★なおさん

演題 チラシ

チラシ作り、前はまさか自分ができるとは思ってなかった。
パソコンもないし、作るとしたら手書きで作っていました。
スマホのアプリ見つけてからは
それを使ってどんどん作れるようになり、チラシ選手権でも選ばれたりとチラシ作りを通して、とても自信にもなりました。

自分達がやってる事を
伝えるツール。でも長い言葉は入らないし、どう書いたら伝わるかな?というのはもちろんだけど、自分が伝えたい事の意図や本質がわかってないと相手に伝わらないなと思う。
だからチラシは書く事で
それを見つけていけるもの。
相手に伝わるような言葉にする
練習でもあるなと思います。


★麻子


演題 チラシ
自分が何を伝えたいのか?の
軸たてと、見る人が
分かりやすいか?わくわくするか?の相手の立場に立つことの
実践にもなると思います。
昔、チラシ作りで
悩んでいた時に、えつこさんが
チラシのワークを教えてくれて、えみさんと一緒に
イメージを3つに絞って
それに合わせてチラシ作りを
したら、自分が何を伝えたいのかも整理され、
見る人にも、どんなテーマで
やっているお店なのかが
分かりやすいチラシが出来ました。
移動式のチラシ選手権でも、
見て、どんなイベントなのか?
どんな風にしたら、
行ってみたいと思ってもらえるのかを考えながら、
短い期間で素早くまとめることを、身に付けさせてもらっているなと思います。"


★はるぴょん

演題『チラシ』
伝えたいことをわかりやすく伝えるもの
文字のタイプ、言葉、イラストなどの使い方で、その場所の雰囲気も伝わる。
もらう人の立場に立って考えないと伝わらない
昔、イベントチラシを作るのが苦手でした。
エミさんとかチラシ作りが上手な人のチラシを見て、上等に作らないといけないという思い込みがありました。
でもイベント選手権のメンバーに選ばれて作るようになり、続けると苦手意識がなくなっていっていきました。
他の人が作ったチラシを見て、こういう風にするとわかりやすくなるんだと気づいて、面白いです(^^)


★まるこ

演題、チラシ

イベントのチラシ選手権、初めの頃はとても大変。
パソコン操作も画像などを入れるのになれてなかったりして、
とても時間がかかった。
期限に間にあうように、寝ないで頑張った時もあった。
選ばれたり、選ばれなかったりだけど、結果はどうあれ、
何度も書くことで、やり方も覚えていけた。
一度、手描きで書いたときがあって、絵をかくのがすきなので楽しかった。
手描きならではのぬくもりが伝わっていいなと思った。

それと、言葉、イラストなど沢山入れてしまって
ごちゃごちゃしすぎることも多かったけど
余白、バランス、左右のバランス、上下のバランスなど、
習字に例えて悦子さんい色々教えてもらったのが印象に残っています。
それと、チラシ作りも報連相だと思いました。
確認とりながら、みんなの声を取り入れながら作る事が大事だなと思いました。


★ちか

演題 チラシ


子供の頃、実家がタイムスの販売店だったこともあり、夜は毎日大量のチラシを家族でセットして、翌朝起きたら、自分が配達する分の新聞に挟むという作業を毎日繰り返していました。
子供の頃はそれが毎日大変で嫌でした。

でも、いろんなチラシを見るのは好きだし、結構通販のチラシなど、今すぐ買わなくても取って置いていたりしていました。


作る側になった事がほとんどないので見る側の視点ですが、チラシを作るとなると、相手がそのチラシを手にとってみてワクワクするのか?など相手目線や、旬な情報なのか?など、色々考えたり気をつけないといけない事も出て来たりしますが、試行錯誤しながら作りあげるのも楽しいのかな‼️と思います。


★智子

演題 チラシ

在宅ワークを初めたときに、「自己PRシート」というのを作った。それがはじめて自分で作ったチラシかなと思います。私はこんな人、何ができます、いくらでやります、と。この時はそれがとても恥ずかしくて嫌だった。もうそれしかなかった。できもしないのに自分を大きく見せているようだったし、自信がなかったし。でもその後、仕事に応募するときには、必ずその情報は必要なものだったから、自分の伝えたいことやPRポイントはしっかり知っておかないといけないんだなと思った。恥ずかしいとか言ってるうちは仕事にならないなとおもった。

えっちゃんハウスでのチラシ。イベントのチラシ。これも最初はとても苦手だったけど、チラシになにを書くか、なにを入れるか、どういうチラシにしたいか?と考えることは、思いを伝えること、自分の軸たてにもなるし、自分を知る作業にもなること、見る人の立場に立つことを教えてもらいました。チラシを作るようになってから、いろんな他のチラシも目に入るようになり、こういう伝え方、作り方があるのか、素敵なデザインだなとか、作る人の立場、見る人の立場、両方の立場を同時に体感させてもらってます。

目で見えるところから、思いを伝えたり、伝わったり。っていうのがチラシだと思います。



★えみ

演題.チラシ

成長の法則を
体験できたもの、

最初はとっても苦手。パソコン使えず、手書きで書いたり、思うようなものが作れず、時間がかかっていた。
何度も作っていくことで
できるようになり、
イメージしたものをチラシに
表現できるようになり
楽しくなってきた。
自分が作りたいものから
人が見た時の視点、何を伝えたい?と考えるように。

チラシにすることで
目でみて伝えられる、
頭の整理、
自分の軸立てにもなるものです。




★あみ

演題 「チラシ」

チラシを作れるのには、やはり主旨をしっかり押さえて理解してて、伝える想い愛が強いことだと思います。
そして相手の立場にたって伝える。
私は、ハンドメイドサークルの時にチラシを作って募集したいなと思っていましたが、↑の様なことが出来てなかった為に結局作ることが出来ませんでした
チラシを見る立場からは、欲しい情報に目がいきやすいものは手にしてると思います。



★えつこ

チラシ
私がはじめてかいたのは
チラシレター
みくりんがかんがえてくれて、チラシだけどレター又井に真心込めたもの
後は他の人のをのせてさらに豪華に
料金も相殺されてとても良かった
毎月作ってイチマイイチマイ丁寧にみんなに渡していた、そのかいあって、人は途切れなかったなあ❤️
とても楽しかったです
上等にって言うよりも私はチラシも言霊
真心だと思ってます
そこに愛情が入らないとチラシはレターにならない
誰でもいいではない
私はそう思って作ってました
イベントが始まりチラシがありましたが個人的に新聞作って出展者とかその辺に配りました、それだけ温度がありました
こういうのはじぶんでやりたい、作りたいと思って作るもの、だからみなさんがただ作ってるのに嫌気がさして、ちらし選手権とかしたりあのてこのてしましたが、今度はひとつのちらし共通にてうえのほうをかえるってのになりました、そのときそのときで変わってくる、ちらしも生きてるなと思います、そして私のちらしは紙面だけじゃない、口もちらし、てもちらし、レター、愛だとおもってるので全部がチラシです"


🍀分析
直さんはじぶんの軸たて

あさこは相手目線、目配り気配り

はるぴょんは、わく、真似から

まる子ちゃんはたいけんとおして経験

ちいかさんは義務でお手伝い

智子は照れるいこーる、自己中
今は思いを伝える"


恵美さんは成長

あみさんは柱、趣旨、根本をしっかり知ること把握理解""


えつこは真心、全部がチラシです
道みたいですね"



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Posted by 久場悦子 at 20:17│Comments(0)演題チラシ
 
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